/*koinu-log*/

はてなダイアリーで書いていた育児日記のログを移行しました。

first

初めての銭湯

koinuは温泉や銭湯に興味津々で、テレビなどで見るたびに「いきたーい」「やりたーい」と騒ぐ。札幌市内の市電沿いに天然温泉の銭湯という絶妙なものがあることを知り、山鼻温泉屯田湯へ行くことにした。幼稚園から帰ってkoinuを「銭湯に行こう」と誘ったら…

今日のkoinu

幼稚園の音楽会に父兄も招かれ、プロの演奏と母親有志の寸劇を楽しむ。koinuは初めての音楽会。大人しく座って音楽に聴き入り拍手する姿にうるっときた おやつのパンをもっとくれというのでトースト半切れにチョコクリームを塗ってやったが、その数分の間に…

トイレトレーニング一歩前へ

koinuのトイレトレーニングは見事にはかどっていない。トイレトレ用おしっこパッド(濡れた感じがわかるタイプ)をつけておけばびしょびしょになっても平気で遊び続け、パンツをはかせておけば器用に大股中腰でそのへんに立ちションして水たまりを自分で拭く…

初めての外注カット

koinuの披露宴出席および入園願書写真撮影の前準備第2弾、ざんぎりもいいところの“ママカット”頭をちゃんとした髪型に整えてもらう作戦。先日行った美容院で、子供のカットも2歳から受け付けていると聞いて、早速行ってみるのである。 担当は前回かあちゃん…

おまるで(強制的に)おしっこ

トイレの掃除をしていたら、トイレトレーニングのためノーパンのkoinuが来て、戸棚を開け閉めして遊び始めた。と、いきなりおもらし。中腰になって体が濡れないように筒先を調整しつつ不思議そうに放物線を眺めているのを、トイレに置いてあるおまるに強制的…

初餃子

久しぶりに餃子を包んだ。しょうが控えめにんにく抜きにして、koinuにも食べさせてみた。刻んだ皮ももりもり食べて、1個のつもりがおかわりの催促がきて2個をぺろり。余った餡は肉団子にして火を通して冷凍しておこう。

鍵かけ

玄関で外出の支度をしていたら、koinuが低いところにある内鍵をかけた。締め出され事故に注意しなくては><

とうちゃんばいばい

koinu、出勤するとうちゃんに初めて手を振った。

初めての落書き

koinuに初めて鉛筆を持たせてみた。カレンダーの裏に点と線をいっぱい描いた。とりあえず、鉛筆の先に黒い線が引けることは認識している様子。鉛筆をかじるので目が離せない。口に入れても大丈夫で、床などに描いてもすぐ消せるような筆記具を探しておこう。

初歩き

いつものように除湿機につかまってタテノリしていたkoinuが、すすすっと横移動した。何事かと思ったら、蟹のごとく横ばいをしたのだった。しかも、何にもつかまらずに2歩も! 初めての手放し歩きがうれしいのと、それがなぜか蟹歩きだったのがおかしくて大笑…

立った! 立った!

夫週休、昼食どき。やっとkoinuの“自分で匙を持って食べる”をとうちゃんに披露する時が来た! 一匙目から上手にぱくりと食べ、しかし“ちょうだい”に応じてくれず匙をぽいっと落とす。2匙目もぱくり、ぽい。3匙目、ぱくりぽい。何口か食べたら激しくぐずり始…

つかまり歩き、おさじでおかゆ

洗濯物を干していたら、ことんと音がした。見ると、koinuがファンヒーターの前で BRIO の手押し荷車につかまり立ちしてにこにこしていた。おや? 荷車はテレビの前に置いてありましたね? どうやら荷車を押して2メートル弱歩いたらしい。車輪がゆっくり回る…

つかまり立ち

koinuが立った! ソファに置いたノートパソコン触りたさに、ソファの座面に手をかけてよっこらと足腰を伸ばした。初つかまり立ち。これでまた到達可能エリアが何十センチか広がるなぁ^^;

今日のkoinu

チェストの軽いひきだしをひきだす 拍手するとぺちぺち小さい音がする。好きなテレビ番組や私を見ながら盛んにぺちぺち 上の歯茎から少し出血。上前歯が生えてくる? gkbr

今日のkoinu

スリングだっこで路面電車。席をゆずられたり、隣の人に誰彼なく愛想をふりまいたり 2、3歩はいはいで前進 野菜スープでのばしたつぶしじゃがいもを食べさせたら、飲み込めなかったのかちょっと吐いた

下前歯きた

koinuにぶっちゅうぅぅと指を吸われた。と、下の歯茎に何かぽっちり固いものがひとつ。唇をちょいと引っ張って歯茎を確認したら、下前歯が生えてきていた。お座りの時間が増えたからか、絶壁楕円ぱげだった後頭部も丸みがでてきて毛も増えてきたし、こうして…

初めてのかちかち

寝そべってkoinuをおなかにもたれさせて遊ばせていたら、両手にひとつずつおもちゃを持ってかちかちと打ち付けた。初めてのかちかちだ! 携帯電話で動画録りてぇぇぇぇぇと思っても、おなかにもたれかかられていては立ち上がれないのだった。