帰省最終日

今朝もkoinuのあぅえぅで起床。母のマシン環境の復旧を仕上げたり朝食を済ませたりしてから、空港まで父母に車で送ってもらう。札幌からだと直行便が1日に1往復しかなく、どうしても慌ただしくなる。母は最後の最後までkoinuの写真を撮りまくりであった。父は3日間目尻が下がりっぱなしであった。祖母は腰とかしんどいのに一所懸命koinuをあやしてくれた。全体的に元気でにこにこしていたkoinuはよい孝行孫であった。
さて復路の飛行機にスリングで抱かれたまま搭乗したkoinuは、席につくやいなや爆睡。離陸時に耳抜きのための授乳をしたかったのに、鼻先の乳にすら反応しないほどに爆睡。その後機上で2度授乳したが、どちらもほぼ眠ったままであった。着陸する頃にようやっと起き出したと思ったらえらいごきげんで笑顔をふりまき、何の心配もいらない元気なよい子であった。ごきげんついでに快便もかましてくれるというおまけはあったが。
koinuは空港から帰る車中でもよく眠り、家に着いてやれひと安心と思ったら。原因不明のぐずりまくりが始まりましたよorz　旅行荷物の整理やら洗濯やらを片付けたいのに、置けばぐずり添い寝してもぐずりで、入浴後寝かしつけるまで夫と交代で抱っこまくりであった。初めての旅行で小さいなりに疲れたり興奮したりしたんだろうなぁ。